うつ病対策冬はうつ病患者が増加?

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こんにちはTac^^です。
うつ病がはびこる昨今
冬はうつ病患者が増加?対策は?

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うつ病対策冬はうつ病患者が増加?

冬になると発症が増える「ウインターブルー」

うつ病の中に、秋から冬にかけて毎年症状があらわれる「季節性うつ病」がある。

この病気は、「季節性感情障害」(SAD)ともいわれている。

季節性うつ病の特徴は周期性にある。

毎年、日照時間が短くなる10月から11月にかけて症状があらわれはじめ、日差しが長くなる3月頃になると回復するというサイクルを繰り返す。

その症状から「ウインターブルー」(冬季うつ病)という別名がある。

季節性うつ病は、症状が重いと日常生活に支障をきたすこともある深刻な病気だ。

季節性うつ病の主な症状
□ 気分が落ち込むことが多い
□ 以前ならこなせた仕事をうまく処理できない
□ ぐったりとして疲れやすい、体を動かすのがおっくうになる
□ 今まで楽しんできたことを楽しめない
□ 考えたり、集中する力が明らかに落ちている
□ ふだんより睡眠時間が長くなったり、朝起きられなくなる
□ 食欲が減退したり、逆に亢進し、炭水化物を中心に食べ過ぎてしまう

なぜ秋から冬にかけて発症が増えるのか

なぜ秋から冬にかけての時期に季節性うつ病を発症しやすくなるのかというと、日照時間が減ることによって、脳内における「セロトニン トランスポーター」(SERT)と呼ばれるタンパク質の量が著しく変動するためだ。

デンマークのコペンハーゲン大学の研究チームは、季節性うつ病の患者と健康な人を対象に、陽電子断層撮影法(PET)という検査を行い、脳にどのような変化が起きているかを調べた。

その結果、うつ病の兆候がみられる人、特に冬に発症した人は夏に発症した人に比べ、SERTレベルが5%高くなっていることが判明した。

SERTは脳内の神経伝達物質である「セロトニン」を回収することで、神経伝達を調節している。SERTレベルが上昇し、セロトニンの量が不足することが、うつ病の一因になっている。


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