波のリズムに乗せて –オリジナルマーメイドメドレーの歌詞を紹介

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波のリズムに乗せて – マーメイドメドレー翻訳企画スタート!

海のさざ波がそっと耳をくすぐるように、音楽が心を優しく包み込む――。
今回お届けするのは、オリジナルマーメイドメドレーの翻訳企画、第一弾です。

このメドレーは、海や人魚をテーマにした7つの楽曲で構成されており、それぞれが異なる海の情景や物語を描いています。まるで波のリズムに乗るように、ひとつひとつの旋律が繋がり、新たな世界を生み出します。

第一弾となる今回は、【Moonlit Tides】をピックアップ。
この楽曲にはどんな物語が込められているのか? 歌詞を和訳し、その意味を紐解きながら、マーメイドたちの世界を覗いてみましょう。

 

7つの旋律が描く、人魚たちの音楽世界

オリジナルマーメイドメドレーは、7つの楽曲が紡ぐ幻想的な音楽の旅。海の深淵、月明かりの下の波、そして消えゆく足跡……それぞれの旋律が、異なる情景を描き出します。

  1. Moonlit Tides
  2. Siren’s Cradle
  3. Drowning Song
  4. Ocean’s Lullaby
  5. Shell Melody
  6. Where the Tides Meet the Stars
  7. Steps on the Vanishing Sand

第一弾では、「Moonlit Tides」 をピックアップ。
月に照らされた静かな潮騒の中で紡がれる、この楽曲の歌詞を翻訳し、その世界観を紐解いていきます。

【Moonlit Tides】とは? -月明かりに導かれる静かな漂流

この曲は、月明かりに照らされた静かな海の情景と、そこに漂う孤独や癒しの感情を描いています。

全体を通して、過去の記憶や心の傷と向き合いながら、それらが波に流されていくような感覚が表現されています。

 

【和訳】Moonlit Tidesの歌詞全文

1番
Midnight whispers kiss the shore,
Soft waves hum a tune I’ve heard before.
Footprints fade where echoes stay,
Lost in the tide, they drift away.
真夜中のささやきが岸辺に口づける
柔らかな波が、聞き覚えのある歌を奏でる
足跡は消え、こだまする声だけが残り
潮の流れに乗って、遠くへと消えていく

Silver streams pull me near,
Dancing slow, dissolving fear.
Let the moonlight paint my skin,
Wash away what lies within.
銀の流れが私を誘い
ゆっくりと舞いながら、恐れを溶かしてゆく
月明かりが私の肌を染め
心の奥に潜むものを洗い流してくれる

Under silver tides, my heart drifts alone,
In moonlit silence, secrets gently shown.
銀色の波間に、ひとり漂い
月夜の静寂に、秘めた想いがそっと映る

2番
Waves reflect a hollow past,
Shadows dance but never last.
Fingers trace the fading glow,
Chasing echoes long ago.
波は空虚な過去を映し出し
影は踊るけれど、やがて消えていく
指先で薄れゆく輝きをなぞり
遠い記憶のこだまを追いかける

Silver tides still call my name,
Pull me close, yet feel the same.
Let the moonlight touch my skin,
Wash away what hides within.
銀色の潮は今も私の名を呼び
そっと引き寄せるけれど、変わらぬまま
月明かりが私の肌に触れ
心の奥に隠したものを洗い流してくれる

Under silver tides, my heart drifts alone,
In moonlit silence, secrets gently shown.
Under silver tides, my heart drifts alone,
In moonlit silence, secrets gently shown.
銀色の波間に、ひとり漂い
月夜の静寂に、秘めた想いがそっと映る
銀色の波間に、ひとり漂い
月夜の静寂に、秘めた想いがそっと映る

3番
Drifting deep in silver streams,
Falling fast into my dreams.
Let the night erase my scars,
Guide me home through fading stars.
銀の流れに深く身を任せ
夢の中へと落ちてゆく
夜に傷跡を消してもらいながら
消えゆく星々が、私を家へと導く

Under silver tides, my heart drifts alone,
In moonlit silence, secrets gently shown.
Waves may carry me far from the shore,
But under the moon, I’m lost no more.
銀色の波間に、ひとり漂い
月夜の静寂に、秘めた想いがそっと映る
波が私を岸から遠ざけても
月の下では、もう迷わない

 

歌詞の意味を深掘り – どんな物語が隠されている?

  • 静かな夜の海と漂う心
     → 「Midnight whispers kiss the shore(真夜中のささやきが岸辺に口づける)」
     → 「Soft waves hum a tune I’ve heard before(柔らかな波が、聞き覚えのある歌を奏でる)」
     🌊 波の音が心を包み込み、過去を思い出させるような静かな情景。

  • 過去の足跡は消えても、記憶のこだまは残る
     → 「Footprints fade where echoes stay(足跡は消え、こだまする声だけが残り)」
     🌊 過去の出来事は時間とともに薄れていくけれど、その記憶や感情はまだ心に残っている。

  • 月明かりと波が心を洗い流す
     → 「Let the moonlight paint my skin, wash away what lies within(月明かりが私の肌を染め、心の奥に潜むものを洗い流してくれる)」
     🌊 孤独や悲しみを抱えながらも、月光と波がそれを癒してくれる。

  • 過去の影は波に映るが、やがて消えていく
     → 「Shadows dance but never last(影は踊るけれど、やがて消えていく)」
     🌊 過去の痛みや思い出はよみがえっても、波のように形を変えて消えていく運命。

  • 夜の海に包まれながら、心の傷が癒えていく
     → 「Let the night erase my scars(夜に傷跡を消してもらい)」
     → 「Waves may carry me far from the shore, but under the moon, I’m lost no more(波が私を岸から遠ざけても、月の下ではもう迷わない)」
     🌊 過去の痛みから解放され、新たな自分を見つける希望の感覚。

海の情景を描く言葉とメロディ

この曲は、孤独や過去の傷を抱えながらも、夜の海と月の光に包まれることで、心が浄化されていく というテーマを描いています。
最初は迷子のように漂っていた主人公も、最後には「月の下では、もう迷わない」と前向きな変化を感じています。

歌詞の持つ幻想的な雰囲気と、穏やかだけどどこか切ない「チル & エモ」な感覚が、まさに“月光の波間”の世界観を作り上げていると思います。

第二弾はSiren’s Cradle!次はどんな物語が?

次回、「Siren’s Cradle」へ—囁く声が導く、夢と現実の境界へ
ささやく波音、甘く響く子守唄。
セイレーンの歌声に包まれるとき、あなたは眠りにつくのか、それとも…?

 

YouTubeでオリジナルメドレーをチェック!

マーメイドたちの旋律に耳を澄ませて——
月の光に揺れる「Moonlit Tides」をはじめ、7つの楽曲が織りなす幻想的なメドレー。
ぜひ、波の音に包まれるような音楽体験をしてみませんか?

▼ YouTubeでオリジナルマーメイドメドレーを視聴する 🎶
[▶︎ メドレーを聴く]

海の深淵へと誘う音楽の旅を、一緒に楽しみましょう。

 

 

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