Box料金比較|Business・Business Plus・Enterprise・AI Unitsと最低3席

Box料金比較の料金プランと主要機能を比較するネイビー背景の図解 ITスキル実務

対象: 法人の文書・契約書・制作データをBoxで共有し、AIとセキュリティを比較したい人
この記事の要点: Box Business・Business Plus・Enterprise・Enterprise Plusの価格表示、最低3ユーザー、ファイル上限、AI Units、署名と解約条件を整理します。
更新日: 2026年8月11日

Boxの比較では「無制限ストレージ」という言葉が目立ちます。しかし、1ファイルのアップロード上限、外部コラボレーター、APIコール、AI Units、管理者の設定範囲がプランごとに違います。保存容量だけで選ぶと、契約書の署名や取引先との共有で追加費用が発生する可能性があります。

2026年8月11日にBox公式の法人向け料金ページBox公式サポートの解約手順を確認しました。価格は米ドルの年払い表示を中心に整理していますが、月払い・地域・税・為替・契約期間で変わるため、決済直前の画面と見積書が最終です。利用体験、セキュリティ事故の防止、業務成果を保証する記事ではありません。

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Box法人プランの価格と違い

プラン公式表示(年払いの月額換算)アップロード上限主な特徴
Business15ドル/ユーザー/月
最低3ユーザー
5GB無制限ストレージ、Box AI、外部コラボレーターは有料
Business Plus25ドル/ユーザー/月
最低3ユーザー
15GB外部コラボレーター無制限、高度な管理
Enterprise35ドル/ユーザー/月
最低3ユーザー
50GB高度なワークフロー、1,000 AI Units/月、コンプライアンス
Enterprise Plus50ドル/ユーザー/月
最低3ユーザー
150GBBox Agent、2,000 AI Units/月、24時間対応

公式ページでは、Businessの月払い表示は20ドル、年払いへ切り替えた表示は15ドル、Business Plusは33ドルから25ドル、Enterpriseは47ドルから35ドルです。Enterprise Plusは年払い表示へ切り替えると50ドルと案内されています。いずれも最低3ユーザーで、追加席、税、契約期間、キャンペーンの適用はアカウント画面で確認します。

無制限ストレージでも制限は残る

比較項目契約前に見る数字業務での確認
一つのファイル5GB・15GB・50GB・150GB動画、CAD、バックアップの最大サイズ
外部コラボレーターBusinessは有料、上位は無制限取引先をユーザーとして招待するか
APIBusiness/Business Plus 50K、Enterprise以上100K/月連携の呼び出し数と超過時の料金
共有リンク帯域Businessプランの共有リンクは2TB/ユーザー/月の目安公開リンクの大量配布を避ける

Boxは共有リンクのダウンロード帯域やアップロード・ダウンロードのFair Useも示しています。動画納品や大規模なデータ配布は、契約前に実ファイルで試し、帯域制限、リンクの有効期限、パスワード、ダウンロード権限を確認します。無制限ストレージは保存容量の説明であり、通信、API、AI Unitsが無制限という意味ではありません。

Box AI・署名・セキュリティの見積もり

Business以上にはBox AIが組み込まれますが、AI Unitsはプランごとの利用量です。Enterpriseは1,000、Enterprise Plusは2,000 AI Units/月が表示され、追加購入の案内もあります。AIで契約書を要約する場合は、対象文書、モデル、利用者、保存期間、出力のレビュー担当を決め、Unitsの残量と単価を確認してください。

電子署名のBox Signは法人プランで無制限の署名リクエストが表示されますが、外部連携やAPIには年間のリクエスト枠・追加料金がある場合があります。SOC 1/2/3、HIPAA、FedRAMPなどの表示も、適用範囲や追加アドオンを契約書で確認します。必要なのが2段階認証だけなら、Enterprise Plusまで上げる前にBusinessの機能表を比較します。

向く人・向かない人

向く可能性がある人先に別の方法を検討する人
外部共有、電子署名、文書管理を法人向け権限で統一したい個人の写真や少量のファイルだけを置きたい
最低3席と管理者を用意し、ライセンスを棚卸しできる一人だけで使い、3席分を負担したくない
ファイル上限とAI Unitsを月ごとに記録できるAIやAPIを無制限だと思って大量利用したい
監査、分類、SSO、DLPを契約要件として文書化できる認証・保持・データ所在地の要件が未整理である

無料トライアルから契約する手順

  1. 少量の文書で、フォルダー、共有リンク、Box Signを試す。
  2. 最大ファイルサイズ、外部ユーザー数、API呼び出し、AI Unitsを記録する。
  3. BusinessとBusiness Plusの差を、外部コラボレーターとアップロード上限で比べる。
  4. Enterprise以上は見積書で保持、SSO、サポート、追加アドオンを確認する。
  5. 契約画面で最低席数、月/年払い、税、更新日、解約期限を保存する。

解約時のアカウントとデータ

Box公式サポートでは、BusinessまたはEnterpriseは管理者だけがAdmin ConsoleのAccount & Billingから解約できます。解約はサービス期間末に有効となり、確認メールが届きます。管理者が不在、または解約ボタンがない場合は、公式サポートへ連絡します。個人の無料アカウント削除と法人契約の解約は別の操作なので、先に区別してください。

解約前は、社内外の共有リンク、Box Signの未完了書類、APIキー、保持義務のある文書を棚卸しします。別サービスへ移行した後も、署名記録や監査証跡をどの期間保管するかを決め、移行完了を管理者が確認してから解約を確定します。

公式CTA: Box公式法人料金ページで年払い・月払いを切り替え、最低3席、ファイル上限、AI Units、外部コラボレーターを確認します。契約前に税・通貨・更新日を保存し、不要になったら公式解約手順に沿って管理者が停止してください。

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公式情報

Boxは無制限ストレージでも、席数、ファイル上限、API、AI Units、共有帯域に条件があります。まず一つの業務文書を試し、必要な機能を表にしてから、公式の価格と見積書を比較してください。契約後は管理者が請求、共有、解約期限を定期点検します。

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