対象: Pluralsightでクラウド・AI・セキュリティを学ぶ個人、または2人以上のチーム管理者
公開情報整理: Pluralsight公式のIndividuals/Businesses価格表、無料トライアル、更新・返金ヘルプを確認
更新日: 2026年8月11日
注意: 価格はUSD、税別表示です。割引、契約期間、地域、アプリ経由購入、法人の見積条件はチェックアウトと契約書を最終確認してください
Pluralsightは、動画を見るだけのサービスとして選ぶと料金を比較しにくくなります。個人向けはCompleteやCloud+などを自分で契約し、チーム向けは席数と管理・分析機能をまとめて契約します。さらに無料トライアルで触れる範囲と、課金後に開くラボ・サンドボックスの範囲が同じではありません。
以下では、個人の月額・年額、Cloud+/Security+の選び方、Teams(2〜20人)とEnterprise(20人超)、10日・14日の試用、更新・解約・返金を整理します。学習成果や資格合格、転職を保証する記事ではありません。自分の学習目的と社内のデータ取扱いを先に決めてください。
個人プランは専門領域と学習期間で選ぶ
| 個人プラン | 月払い表示 | 年払い表示 | 内容の目安 |
|---|---|---|---|
| Core Tech | 49 USD/月(ページに45 USD表示が出る場合あり) | 449 USD/年 | 開発、IT運用、UX、ビジネスなど基礎領域。3,900超のコース |
| Complete | 29 USD/月 | 299 USD/年 | 全技術領域、6,500超のコース、認定対策、ラボ、AI・クラウド系サンドボックス |
| Cloud+ | 29 USD/月 | 299 USD/年 | A Cloud Guru由来を含むクラウド講座・ラボとクラウドサンドボックス |
| Security+ | 29 USD/月 | 299 USD/年 | セキュリティ領域の講座、認定対策、実践ラボ |
| AI+・Data+ | 29 USD/月 | 299 USD/年 | AIまたはデータ領域を深掘り。AI+はAIサンドボックスを含む |
月額29ドルの専門プランを3か月だけ使う単純計算は87ドル、年額は299ドルです。半年以上、複数分野の講座・ラボを使うならCompleteや年払いを比較し、特定のクラウド資格だけならCloud+の月払いで範囲を絞ります。Core Techの45ドル表示は、公式ページ上で価格の強調・切り替え表示が変わることがあるため、支払前にカートの通貨と総額を確認します。
無料トライアルでラボの範囲を見落とさない
個人プランは10日間の無料トライアルを始められます。講座ライブラリ、学習パス、Skill IQ、認定対策、選択されたラボは試せますが、すべてのラボやサンドボックス、オフライン視聴は有料プランが必要です。Cloud+やAI+を検討する場合は、目的のAWS・Azure・GCP環境が「選択された範囲」に含まれるか、トライアル中に実際に起動して確認します。
10日後は自動的に有料になる条件が表示されます。試す日ではなく、更新日から逆算して「講座を何本終えるか」「ラボを何回使うか」を決めます。無料期間だけで資格対策を完結できるとは限らないため、必要なら月額一か月を予算に入れておきます。
Cloud+はクラウド講座とラボ、Security+はセキュリティの知識確認に重点があります。AI+やData+も同じ29 USD/月・299 USD/年の表示ですが、サンドボックスの対象はプランごとに異なります。Completeへ切り替えるとアカウント、進捗、履歴が引き継がれると公式FAQにあるため、最初から全分野を年払いにせず、必要な領域から段階的に上げる方法もあります。
Business契約では学習状況やSkill IQの分析が管理者に見える範囲を確認します。受講時間を人事評価へ直結させるのではなく、本人が設定した目標、演習成果、業務での適用例と組み合わせます。受講者のメールアドレスや進捗データを退職後にどれだけ保持するかも、Enterpriseの見積もりと社内規程に書き込みます。
チームは2〜20人と20人超で契約の入口が違う
| 法人プラン | 公式表示 | 含まれる機能 | 追加・条件 |
|---|---|---|---|
| Teams | 2〜20人、399 USD/ユーザー/月、年次請求 | 6,500超コース、3,500超ラボ、学習パス、認定対策、分析、ライセンス管理、Iris | 14日無料トライアル。20人超はSalesへ |
| Enterprise | 20人超、価格は営業見積もり | Teamsの範囲に加え、カスタムサンドボックス、専任アカウント、柔軟な支払、詳細なアクセス管理 | SSO、オンボーディング、講師研修などはProfessional Servicesの追加項目 |
Teamsの表示は「399 USD/月/ユーザー、年次請求」です。例えば5人で12か月なら399×5×12=23,940 USDという計算になりますが、これは公式カードの表示を機械的に掛けた例です。法人ではプラン、地域、税、見積割引、契約期間が変わり得るため、金額だけで個人プランを人数分買う計算に置き換えないでください。Enterpriseは価格が公開されず、導入支援やSSOを含めた見積書で決まります。
更新・キャンセル・返金は個人と法人で確認先が違う
- 個人サブスクリプションは月次または年次で自動更新されます。更新日前にAccount settingsのSubscription & Billingからキャンセルします。キャンセル後も現在の契約期間の終了までは利用できます。
- 個人プランはいつでもキャンセルできますが、公式ヘルプは返金を提供しないと案内しています。更新日をカレンダーに登録し、未使用期間の返金を前提にしません。
- 法人の14日トライアルは、期間中にアカウント設定からキャンセルすれば課金されません。20人超のEnterpriseは営業契約の更新日・返金条項をOrder Formで確認します。
- プラン変更後もアカウントや進捗が引き継がれると公式FAQにありますが、契約終了後に見られる講座・ラボの範囲はプラン条件に従います。
個人の更新ヘルプと法人価格表を、申込者・経理・学習担当で共有します。会社の機密コードや顧客データをラボへ貼り付けず、サンドボックスの保存期間と利用規約を確認してから試します。学習履歴を人事評価へ使う場合も、受講者へ目的と保存期間を説明します。
向く人・向かない人を90日で判断する
| 向く人 | 向かない可能性がある人 |
|---|---|
| 特定のクラウド・セキュリティ領域を講座とラボで反復したい | 講座を読むだけで実機や演習を使わない |
| 10日トライアルで教材の粒度とラボの対象を確認できる | 「全コースが永久に見放題」と考えて更新日を管理しない |
| 法人なら受講状況を本人同意の範囲で分析し、契約席を見直せる | 社内の権限・データ保存・解約後のアクセスを決められない |
90日計画では、1〜10日目に無料トライアルでCloud+・Security+・Completeを比較し、11〜60日目に一つの学習パスとラボへ集中します。61〜90日目にSkill IQ、作成した成果物、学習時間、更新額を記録し、続ける領域だけ年払いへ切り替えます。資格や昇給を約束するものではなく、実際に説明できる成果物が残るかで判断します。
公式CTA: 個人プランを10日間試す、法人Teams/Enterpriseを見積もる。資格との組み合わせは資格の選び方、学習の順番は90日学習ロードマップ、IT分野の棚卸しはITスキルの学習計画も参考にしてください。料金、税、契約、自動更新、返金は購入画面と最新ヘルプを優先します。

