AWS Cloud Practitionerの受験料とSkill Builder料金

クラウドと試験チェックリストを無料教材と認定バッジへつなぐAWS学習費用の図解 資格選び・勉強法

対象: AWS Certified Cloud Practitionerを受ける前に、試験と学習の総額を確認したい方
公開情報整理: AWS公式の試験概要・Skill Builder・トレーニングFAQをもとに整理
更新日: 2026年8月11日
注意: 料金・提供範囲は変わるため、申込画面の表示を最終確認してください

「受験料は100 USD」と見つけたあと、学習サービスの料金を開くと、無料、月額、年額の表示が並びます。試験だけを買うのか、練習環境まで含めるのかで、必要な金額は変わります。

AWS Certified Cloud Practitionerは、最初から年額契約を決める試験ではありません。無料の学習リソースで現在地を確かめ、足りない部分だけを短期間の有料教材で補う。その順番なら、費用と学習量の両方を90日単位で判断できます。

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先に「試験」と「学習サービス」を分ける

項目AWS公式で確認できる内容費用の見方
試験AWS Certified Cloud Practitioner(Foundational)受験のたびに登録料金がかかる
試験時間・問題90分、65問(択一選択・複数選択)時間配分と問題形式を先に練習する
Skill Builder無料1,000以上の無料学習リソースまず無料範囲で基礎と弱点を確認する
Skill Builder個人月額29 USD、年額449 USD税・為替・契約期間を含めて比較する

試験料とSkill Builderの料金は別です。Skill Builderを契約しても試験が自動で申し込まれるわけではなく、試験に合格できる保証もありません。ここを一つの「受験パック」と考えないことが、最初の予算ミスを防ぎます。

AWS Certified Cloud Practitionerの試験費用

試験カテゴリはFoundational、試験時間は90分、問題数は65問です。AWS公式ページでは受験料を100 USDと案内し、提供言語に日本語を含めています。試験会場やオンライン監督の条件、円で表示される請求額は、地域と申込時点の画面で確認してください。

合格後の認定は3年間有効です。3年後も維持したい場合は、再認定の条件と方法を別に確認します。1回の合格で永続的に更新される制度ではありません。

  1. 言語と受験方式: 日本語の選択肢、会場またはオンラインの条件を確認する
  2. 金額: 100 USDに税、為替、決済手数料が加わるかを確認する
  3. 再受験: 不合格時は別の受験料が必要になる前提で予算を置く
  4. 有効期間: 認定の開始日と3年後の更新方法を記録する

Skill Builderは無料から試し、有料の役割を見極める

無料の学習リソースは1,000以上あります。用語、主要サービス、セキュリティ、料金の基本を確認するには十分な入口です。一方、試験準備の全範囲や没入型の演習、デジタルクラスルームまで使いたい場合は個人サブスクリプションが候補になります。

プラン公式表示選ぶ場面
無料リソース1,000以上の学習リソース初めて触れる、弱点を探す
個人・月額29 USD/月試験前の数週間だけ演習を増やす
個人・年額449 USD/年1年以上、AWSの複数分野を継続する

月額29 USDを16か月続けると464 USDです。単純な料金だけなら、16か月以上使う見込みがあるときに年額449 USDが下回ります。ただし年額は先払いで、学習を止めても残り期間の費用は戻りません。デジタルクラスルームを使うか、毎月どれだけ練習するかも一緒に考えます。

90日で費用と実力を同時に確認する

期間やること支出の判断
1~30日無料リソースで用語と主要サービスを整理。公式の試験ガイドを読む。無料で週3回、各30分続くかを見る
31~60日模擬問題で正答率ではなく、誤答の理由を分類。弱点の演習を追加する。不足が明確なら月額を1か月だけ検討
61~90日65問を90分で解く練習と、間違いを説明するメモを完成させる。受験日と100 USDの予算を確定

模擬問題の正答率が上がっても、本番の合格を保証するものではありません。料金、出題範囲、サービスの表示は更新されるため、試験前に公式ページへ戻ります。特に年額契約は、90日後にも学ぶ予定が残っているかを確認してからにします。

ケース別に総額を置いてみる

学び方計算(税・為替前)判断の目安
無料中心100 USD(試験)公式資料を読み、問題演習を別に用意できる
月額を1か月100 USD+29 USD=129 USD試験前に演習やラボを集中して使う
年額を1年100 USD+449 USD=549 USD複数の認定や長期の実機練習まで続ける

たとえば、平日は無料教材、試験前の30日だけ月額を使うなら、129 USDが一つの比較線になります。反対に、Cloud Practitionerのあとも別のAWS分野を毎月学ぶなら、年額のデジタルクラスルームが役立つ可能性があります。どちらも、請求通貨や税が変われば円の支払額は変わります。

「年額の方が月あたり安い」という数字だけで決めると、学習を止めた月も費用が残ります。カレンダーに週の学習回数を書き、4週続かなかった場合は月額または無料へ戻す、という撤退条件も先に決めておくと安心です。

予算の上限を「試験1回+学習1か月」のように書いておけば、追加購入の判断もぶれません。必要になった時点で公式ページを開き、価格と条件を更新してから次へ進みます。

自動更新・キャンセル・返金を先に読む

AWSの個人サブスクリプションは、キャンセルしない限り選択した月間または年間の周期で自動更新されます。公式FAQでは、初回購入から3暦日以内に申請した場合の即時キャンセルと全額返金が案内されています。適用条件は申込時の規約と画面を確認し、カレンダーに次回請求日を登録します。

  • 申込直後に、契約期間・次回更新日・キャンセル場所を保存する
  • 年額を選ぶ場合は、3か月後にも使う教材と練習時間を書き出す
  • 試験料は別会計にし、再受験の可能性を含めて上限を決める
  • 税込みの円額と為替は、AWSアカウントの最終画面で再確認する

向いている人、まだ申し込まない方がよい人

向いている人理由まだ待つ人
クラウド用語を体系的に説明したいFoundationalの範囲で現在地を整理できる実機を触らず、合格だけを短期保証してほしい
週3回ほど90日を確保できる無料→必要な月だけ有料へ移れる利用期間や請求日を管理できない
次のAWS学習へ進みたい認定後の学習計画を作りやすい試験名だけで転職・昇給が決まると思っている

資格の学習計画を他の候補と比べたい場合は、資格の選び方を3軸で決める記事も参考にしてください。90日後に残す成果物や学習記録の作り方は、90日学習ロードマップで整理しています。

公式リンクと申込前チェック

最後に: AWS Skill Builderの無料リソースを30日試す → 弱点が見えたら月額を短期利用 → Cloud Practitionerの申込条件で税・為替・言語を確定。この順であれば、費用を抑えながら次の90日を判断できます。受験・合格・転職の結果を保証する記事ではありません。

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