NordLayer料金比較|Lite・Core・Premium・Enterpriseの違いと契約確認

NordLayer料金比較の料金プランと主要機能を比較するネイビー背景の図解 ITスキル実務

対象: 拠点・リモートワークの通信をまとめて管理したい情シス、IT管理者、経営者
この記事で分かること: NordLayer Lite・Core・Premium・Enterpriseの料金表示、最低席数、Dedicated IPの追加費用、導入前の確認項目
公開情報整理: NordLayer公式料金ページと公式FAQを2026年8月11日に確認
更新日: 2026年8月11日
注意: 表示価格は米ドルの税別目安です。契約地域、通貨、税、契約期間、追加ライセンスで請求額は変わるため、申込画面を最終確認してください。体験談や安全性・費用削減の保証ではありません。

NordLayerの料金は、単純な「VPNの月額」だけで比べると判断を誤りやすいサービスです。ユーザー席の料金に加えて、選ぶプランのネットワーク機能、Dedicated IP、契約期間、税が重なります。まずは何人が使うかと、守る対象がインターネット通信だけか、社内アプリまで含むかを切り分けます。

2026年8月11日に確認した公式表示では、月払いの入口はLiteが1ユーザー月額8ドル、Coreが11ドル、Premiumが14ドルです。年間表示では「最大22%節約」と案内されていますが、地域・購入時期・契約画面によって金額は変わります。Enterprise offerは200ユーザー以上を対象とする見積もり型です。

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NordLayerの料金プランを比較

プラン公式の月払い表示主な特徴条件・向く規模
Lite8ドル/ユーザー/月共有ゲートウェイ、Web保護、ダウンロード保護、VPNプロトコル5ユーザー以上。基本的なインターネット保護
Core11ドル/ユーザー/月Liteに加え、ネットワークアクセス制御の拡張5ユーザー以上。Dedicated IPと専用サーバーの追加が必要
Premium14ドル/ユーザー/月サイト・デバイス間の接続、細かなセグメント管理5ユーザー以上。Dedicated IPと専用サーバーの追加が必要
Enterprise offerLite機能で6ドル/ユーザー/月から企業規模に合わせた見積もり、柔軟な契約200ユーザー以上。営業相談と個別条件の確認

CoreとPremiumの「専用サーバー+Dedicated IP」は、公式料金表では月40ドルの追加表示があります。これは席数料金とは別行で計算します。IP許可リスト、クラウドファイアウォール、端末姿勢チェックなどが必要な場合は、追加機能の提供条件も同じ画面で確認してください。

実際の月額を計算する式

比較表の数字をそのまま予算に置くのではなく、次の順で見積もります。ユーザー数×1ユーザー料金+Dedicated IP・サーバー等の追加料金+税が基本です。年払いを選ぶなら、年額を12か月で割った数字と、途中追加した席の按分を分けて記録します。

確認する数字入力例見落としやすい点
席数5人、20人、200人最低席数と、退職者の席を別ユーザーへ移せるかを確認
契約期間月払い/年払い年払いの割引率は「最大」表示。全プランで同率とは限らない
固定追加Dedicated IP、専用サーバーCore・Premiumでは席料金に含まれない場合がある
税・通貨USDから自社カードの請求通貨へVAT、売上税、為替手数料をカード明細で確認

5人でLiteを月払いにすると、表示価格だけなら8ドル×5人で月40ドルです。ただし、実際の請求には税が加わり、契約画面に表示される通貨やプロモーションが適用されることがあります。この計算は比較用であり、請求額を保証するものではありません。

プランの違いは「接続先」と「管理の深さ」で見る

Liteは、社外から業務サービスへ安全にアクセスしたい小規模チームの入口です。共有ゲートウェイ、Web保護、ダウンロード保護、NordLynxを含むVPNプロトコルが中心で、まず通信経路を整える用途に向きます。DNSカテゴリフィルタリング、アプリブロッカー、カスタムDNSはプラン表で提供範囲を確認します。

Coreへ上げる理由は、ユーザー単位のVPN接続よりも、固定IPやアクセス制御が必要になったときです。IP allowlistingを採用するSaaS、管理画面、社内ファイアウォールがある場合は、Dedicated IPの追加料金と運用担当の作業をセットで見積もります。

Premiumは、サイト・デバイス間の接続や、より細かなネットワーク分割を重視するチーム向けです。端末姿勢、セッション時間、拠点間通信をどこまで一つの管理画面で統制するかが選択軸になります。単に「上位だから安全」と決めず、必要な制御を機能表にチェックしてください。

向いているチーム、まだ早いチーム

向いているまだ早い可能性がある
5人以上の席を管理し、退職・異動時にユーザーを入れ替える利用者、端末、接続先を誰も棚卸ししない
固定IP、許可リスト、拠点間接続など要件が明確「VPNなら全てのSaaS制御ができる」と考えている
年払いの割引と途中追加席の按分を予算化できる月額だけで比較し、税・専用IP・契約期間を見ない

契約前に確認するチェックリスト

  1. 守る対象を分類: インターネット通信、社内アプリ、クラウド管理画面のどれを対象にするか決めます。
  2. 席数を確定: 最低5ユーザー、Enterprise offerの200ユーザー条件、追加・移管の扱いを確認します。
  3. 追加機能を分離: Dedicated IP、専用サーバー、クラウドファイアウォールの要否と月額を別行で見積もります。
  4. 地域とデータを確認: ゲートウェイの国、ログ・管理データの扱い、社内規程との整合を確認します。
  5. 解約と更新: 14日間返金保証の適用条件、更新日、返金・解約方法を契約画面と規約で確認します。

NordLayer公式は、追加ライセンスを初回契約に基づいて日割り計算すること、ライセンスを別の従業員へ移管できることをFAQで案内しています。人の入れ替わりが多いチームほど、席を削除するだけでなく、ユーザー移管と権限の再確認まで手順化すると請求とアクセスのずれを減らせます。

公式料金と関連する社内準備

最新の金額はNordLayer公式料金ページで、返金・支払い・追加席は同ページのFAQで確認します。ネットワークを導入する前に、当サイトの安全な業務利用チェックでデータ分類を、ITスキル学習ロードマップで担当者の運用範囲を整理しておくと、製品価格だけに引っ張られません。SaaSの席課金比較はHubSpot CRM料金の記事も参考になります。

申込み前のCTA

まずNordLayerの料金ページで、席数を5人単位で入力し、Lite・Core・Premiumを同じ契約期間で比較してください。固定IPや専用サーバーが必要なら、追加料金を含めた合計を税・為替込みでカード担当者に確認します。200人以上なら、公開価格を外挿せずEnterpriseの見積もりを依頼します。

本記事は2026年8月11日にNordLayer公式料金ページとFAQで確認した公開情報の整理です。Lite・Core・Premium・Enterprise offerの条件、最低席数、Dedicated IP等の追加費用、14日返金保証、税、地域、為替、契約期間は変更されることがあります。最終的な金額・機能・解約条件は申込画面と契約規約を同じ日に確認してください。

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