Make料金比較|creditsの数え方とFree・Core・Pro・Teams

自動化モジュールを流れるcredit点と4枚のプランカード、利用量ゲージの料金比較図解 生成AIの仕事活用

対象: MakeでAI・IT業務の定型処理を自動化したい個人・小規模チーム
この記事で分かること: Free・Core・Pro・Teamsの価格、creditsの数え方、請求・失効・解約前の確認点
公開情報整理: Make公式料金ページとFAQを2026年8月11日に確認。価格は10,000 credits/月を選んだときの月払い表示です
更新日: 2026年8月11日
記事の性質: 体験談ではなく、公開情報の整理です。自動化の成果や削減時間を保証しません。

「無料なら、どのくらい自動化できるのか」。Makeは月額だけでなく、処理したcreditsで考えるサービスです。シナリオを一つ作るだけならFreeで始められます。実際の運用では、1回の実行で何個のモジュールが動くかを数えないと、必要なプランが見えません。

先に結論を置きます。Freeは1,000 credits/月、15分間隔、active scenario 2個まで。10,000 credits/月を月払いで選ぶと、Coreは$12 USD、Proは$21 USD、Teamsは$38 USDです。価格は契約画面で最終確認し、年払い・追加credits・解約時期を別に確認します。

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Makeの料金比較(10,000 credits/月・月払い表示)

プラン価格表示credits・実行主な違い
Free$0 USD/月最大1,000 credits/月
15分間隔
active scenario 2個
ノーコードのビジュアルビルダー、3,000以上のアプリ、ルーター・フィルター
Core$12 USD/月
10,000 credits/月
1分単位のスケジュール
active scenario無制限
Freeの範囲に加え、データ転送上限の増加、Make API
Pro$21 USD/月
10,000 credits/月
シナリオ実行の優先度HighCoreの範囲に加え、カスタム変数、実行ログの全文検索
Teams$38 USD/月
10,000 credits/月
実行優先度Priority、チーム運用Proの範囲に加え、チーム・ロール、シナリオテンプレートの作成・共有

上の有料価格は、公式ページで10,000 credits/月と「Pay monthly」を選んだときの表示です。creditsを増やすと料金も変わります。年払いを選べる場合は月払いと価格や失効タイミングが変わるため、比較表の数字をそのまま年間請求額と見なさないでください。

1モジュール処理が1creditになる仕組み

Makeの説明では、シナリオ内のモジュールがアクションを実行するたびにcreditsを消費します。通常は1モジュール処理=1creditが目安です。ただし、AI Providerを使う一部の高度な機能は複数creditsになることがあります。ルーターや一部のエラーハンドラーはカウントされない例外もあります。

たとえば、1件の入力を「読み取り→整形→スプレッドシートへ書き込み」の3モジュールで処理し、100件を実行すると、単純計算では約300creditsです。検索結果の複数行を反復するシナリオは、行数に応じてさらに増えます。これは試算例であり、実際の消費creditsはモジュール、データ量、実行結果で変わります。

Freeの1,000creditsに収まるかを確かめるなら、最初の1週間だけ実行回数と1回あたりの処理件数を記録します。月末までの残数を推測するより、実行履歴で「どのモジュールが何回動いたか」を確認する方が、プラン選びの材料になります。

どのプランから始めるか

Freeが合う場面

  • 自分一人で最初のシナリオを試したい
  • 15分間隔でも業務上の問題がない
  • 同時に動かすactive scenarioが2個以内
  • 月1,000credits程度の小さな検証から始める

有料プランを検討する場面

  • 1分間隔のスケジュールやAPI接続が必要
  • 複数のシナリオを止めずに運用したい
  • 実行ログを検索して原因を追いたい
  • チームで権限やテンプレートを共有したい

CoreとProの差は、credits数ではなく実行と管理の機能です。Proの優先実行が必要か、ログの全文検索を誰が使うかを決めます。Teamsは、個人の有料版として買うより、複数人が同じシナリオや接続を管理する必要がある場合に候補になります。

請求・credits失効・解約で迷わない

MakeのFAQでは、未使用creditsは契約期間の終了時に失効すると案内されています。月払いでは月の終了時、年払いでは年の終了時というように、契約期間で扱いが変わります。追加購入creditsにも契約形態による期限があります。残数が翌月へ自動で無期限繰り越しされる前提で契約しないでください。

creditsを使い切ると、シナリオは追加creditsや上位プランを用意するまで継続実行できません。公式FAQでは、購入creditsの75%と90%付近で通知する仕組みも案内されています。通知先を決め、止まると困るシナリオは手動の代替手順も残します。

  1. 請求: 10,000credits/月を選んだ月払い表示か、年払い・別のcredits数かを契約画面で確認する。
  2. 失効: 未使用credits、追加購入credits、プラン変更後の移行分の期限を公式FAQで確認する。
  3. 解約: 月払いは月末、年払いは契約期間末まで有料プランが続く案内を読み、更新日前に判断する。
  4. ダウングレード: 上位プランの機能を使うactive scenarioが停止する可能性を確認してから実行する。

請求日や失効日は、登録地域、支払い方法、契約画面の表示で確認します。この記事は条件を代わりに確定するものではありません。最終的な金額と扱いは、申し込み直前のMake公式画面を優先してください。

向いている人・向いていない人

向いている人向いていない可能性がある人
同じ入力・変換・通知を繰り返している手作業の手順や責任者がまだ決まっていない
1回の処理件数と確認者を定義できる処理結果を誰も確認せず外部へ送信したい
実行履歴、エラー、credits残数を確認できるUSD請求や期限管理を担当する人がいない
まずFreeで小さく試し、必要な機能だけ追加したい月間処理量やデータの扱いを見積もれない

契約前のデータ・運用チェック

  1. データ: 個人情報、顧客情報、社外秘をどの接続先へ渡すか、担当者とルールを決める。
  2. 権限: Makeの接続アカウント、シナリオ所有者、退職時の停止手順を台帳にする。
  3. 失敗時: エラー通知、再実行、重複登録を防ぐ条件、手動で戻す方法を用意する。
  4. 計測: 1回の処理件数、1モジュールの回数、月間実行数、credits残数を記録する。
  5. 確認: AIや外部アプリの出力を人が確認し、送信前に宛先と内容をチェックする。

迷ったときの4ステップ

  1. 一つの業務を選ぶ: 毎日繰り返す、入力と出力が明確な作業に限定する。
  2. Freeで測る: 15分間隔と2シナリオで試し、creditsとエラーを記録する。
  3. 差分で選ぶ: API・1分間隔ならCore、優先実行・ログ検索ならPro、チーム権限ならTeamsを候補にする。
  4. 更新前に再判定: 残数、失敗、確認工数、請求額を見て、credits数とプランを調整する。

公式情報と次に読む記事

最新の価格、credits、請求・失効・解約条件は、Make公式の料金ページと、同ページのFAQからリンクされる公式ヘルプで確認してください。本記事は2026年8月11日時点の公開情報を整理したもので、将来の料金や自動化結果を保証しません。

申し込み前のCTA

まずはFreeで一つのシナリオを作り、1回の実行で消費するcreditsを記録します。必要な機能が見えたら、Make公式ページで10,000credits/月、月払い・年払い、追加購入、失効、解約条件を確認して申し込んでください。

掲載価格は公式ページの表示を整理したものです。creditsの消費数、税・為替、支払い方法、契約更新・解約、データ保持の条件は契約画面と公式ヘルプを優先してください。

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