Codex作業ログ 2026年8月|塾コマボードの空き時間表とGoogleカレンダー

月間カレンダーと空き時間帯を表す青系の抽象イラスト ログ

対象: 2026年8月の塾コマボード
確認できる到達点: 8月28日にv4.03〜v4.05の変更を記録し、29〜31日のv4.06〜v4.08は公開確認あり
記録上の留保: v4.03〜v4.05の個別公開、実GoogleアカウントとiPhone実機の動作は未確認

月間の空き時間表を「カレンダーにした」と聞くと、見た目の変更に思えるかもしれません。けれど、表の形を変えても、選んだ月の一部しか見られなければ予定の振り返りには使いにくい。8月末の塾コマボードでは、日付の並べ方から、月のどこまでを表示するか、スマートフォン幅で時刻を読めるかまで、順に確かめることになりました。

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月間表示は、月の全日を扱えて初めて形になる

8月28日のv4.03では、対象月の空き時間表を日曜始まりの7列カレンダーへ変更しました。各日付の枠に連続した空き時間帯を置き、休みの日は「休み」、空きがない日は「空きなし」と表示します。PDFも同じ月間形式へそろえ、CSVは後から加工しやすい日付と時間の縦一覧を保ちました。画面と出力で、同じ月を別の読み方にできる設計です。

ただし、初版の表示対象は今日以降でした。カレンダーには過去の日付が並んでいても、空き時間の記録は未来分だけ。月を選べることと、その月の全期間を見られることは同じではありません。同日のv4.04でこの制限を外し、選択月の1日から末日までを画面、CSV、PDFに表示する形へ改めました。日付の枠がそろった後に、範囲の穴が見つかったわけです。

同じ28日のv4.05では、スマートフォン幅の月間表で終了時刻がセルの端に隠れる問題も修正しました。デスクトップの横一列表示を維持しながら、狭い幅では開始時刻と終了時刻を2段に分けます。列数を変えずに縮めると、文字が収まったように見えても、肝心の終わりが欠ける。幅に合わせた表示の切替が必要でした。

予定の連携と、初めて使う人の入口

8月29日のv4.06では、Googleカレンダーの読み込み先を既定の1件に固定せず、アカウントから利用できるカレンダーを一覧取得して同期する方式へ変更しました。ページ分割された一覧と各予定を読み込み、異なるカレンダー間で同じイベント番号が重なる場合にも区別できるよう識別子を見直しています。利用できる予定の幅が広がる一方、追加した読み取り権限に伴って、旧権限で接続していた利用者には再接続が必要になる場合が残りました。

8月30日のv4.07では、ログイン前にパスワードなしの閲覧専用デモへ進めるボタンを追加し、新規登録画面では基本機能が無料で、任意支援による機能差がないことを示しました。翌31日のv4.08では初回案内を「最初のコマを登録」へ絞り、保存後に登録内容と当月の収入見込みを表示。支援案内は保存後だけにし、管理者とサンプルには出さない形にしています。最初の入力を促すことと、支援を急がせないことを分けた更新でした。

v4.08では、登録開始、初回保存、収入の閲覧、支援案内、決済ページへの遷移などを記録し、管理画面では一般登録者を母数に匿名集計する仕組みも加えました。これは利用行動を後から確かめるための土台で、登録や支援が増えた結果を示す数字ではありません。保存に失敗した際の再試行と二重登録防止も同版で加わり、初回の説明だけでなく、うまく進まなかった時の戻り先も整えています。

公開チェックと、実際に使うときの確認は別

公開記録では、8月29日のv4.06でPHP構文、公開ファイルのSHA-256、HTTP 200、Chrome表示、JavaScriptコンソールエラー0件を確認しています。8月30日のv4.07ではログイン画面、無料ベータの説明、パスワードなしデモ、表示バージョンを見て、アプリ由来のエラーがないことを確認。8月31日のv4.08でもPHP・JavaScript構文、ステージングと本番のハッシュ、公開URLのv4.08参照、管理画面のKPI表示、ブラウザーエラー0件を照合しました。これらは公開物や画面を確認した記録です。

一方、実Googleアカウントでの再認証や予定同期、iPhone実機の操作は確認されていません。8月29日の更新では追加のGoogle読み取り権限が入ったため、すでに接続済みの利用者は再接続が必要になる場合があります。実際に連携を使う際は、再接続案内の有無と、期待する予定が表示されるかを自分のアカウントで確かめてください。塾コマボードの機能紹介は塾コマボードの紹介ページで確認できます。画面やHTTPの確認を、実アカウント・実機での動作保証とは扱えません。

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