Codex作業ログ 2026年9月完全版|塾コマボードの履歴保護と予定表示

授業履歴とカレンダーを見比べる青系の抽象イラスト ログ

対象期間: 2026年9月1〜30日(9月完全版)
確認できた主な更新: 9月2〜24日にv4.09〜v4.14を順次公開
更新日: 2026年10月5日(図表追加。9月完全版の本文は10月3日作成)。実GoogleアカウントとiPhone実機での動作は未確認です。

今日の設定を変えたとき、過去の授業料や交通費まで変わってしまうなら、月ごとの記録を安心して見返せるでしょうか。9月の塾コマボードでは、現在の設定を読み直すだけでは足りない場面を、交通費、授業種別、スマートフォンの画面、Google予定の判定に分けて修正しました。大きな画面刷新より、過去と現在を混ぜないための細かな境界線が中心です。

9月の塾コマボード:更新した点と確認範囲
更新日・版変更した点確認範囲の注意
9月2日・v4.09交通費の設定変更・削除後も、登録済み授業の当時の集計条件を保持履歴保護と公開内容の照合。すべての実利用操作の確認ではない
9月3日・v4.10同じ履歴保護を授業種別へ拡張過去の表示・計算条件と、現在の設定を区別
9月4〜5日・v4.11〜4.12設定画面の固定領域とスクロール位置を調整Chromeの狭幅確認。iPhone実機・Safariは未確認
9月20日・v4.13Google予定を授業同士の重複警告から除外Google予定の同期・表示を変えたという意味ではない
9月24日・v4.14Google予定を空き時間表の「埋まり」判定から除外アプリ内予定の扱いは維持。実Googleアカウントは未確認
出典:この記事の2026年9月の作業記録。表は本文の要約であり、新たな実機・決済・収益検証の結果ではありません。図表整備日:2026年10月5日。
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設定を変えても、登録済みの条件を残す

9月2日のv4.09では、交通費の設定を後から変更・削除しても、登録済み授業の交通費集計を保てるようにしました。授業名や時刻を直しただけで、過去の金額まで変わるのは困ります。過去の条件を残し、利用者が交通費の条件を変更したときには新しい条件へ切り替える、という使い分けを整えました。削除した項目が自動で戻ってしまう問題も修正しています。

翌3日のv4.10では、同じ考え方を授業種別へ広げました。現在の授業種別を整理しても、過去の授業は当時の条件で表示・計算を続けます。通常の授業と当日キャンセル、締め日や支払いの条件などは、月ごとの記録を見返すときに意味を持つ情報です。使わなくなった種別を消せることと、過去の記録が変わらないことを両立させる更新でした。

履歴から授業を追加したり、前日や先週の予定をコピーしたりする使い方も確認対象にしました。見た目の予定が同じでも、条件の取り扱いが変われば集計の意味がずれます。削除前の案内には、影響する過去授業の件数と、当時の条件が維持されることを示しました。操作できる項目を増やすだけではなく、操作した後に何が変わるかを利用者が判断できるようにしています。

画面の固定と、予定の意味を切り分ける

9月4日のv4.11と5日のv4.12は、スマートフォンの設定画面を整えました。画面をスクロールしても、プロフィールや下部メニューを見失わず、設定の本文を読み進められるようにしています。画面更新で読んでいた位置が不用意に動かないことと、別の設定項目へ移ったときに先頭から確認できることも見直しました。9月5日のChrome確認はiPhone 15 Pro相当の画面幅を使った表示テストです。実機のSafariで操作した結果とは区別しています。

9月20日のv4.13では、Googleカレンダー由来の予定を、アプリ内の授業同士が重なったときの赤い警告から除外しました。9月24日のv4.14ではさらに、対象月の空き時間表でGoogle予定を「埋まり」と判定する条件から外しています。どちらも、アプリ内で登録した授業・その他予定の扱い、休み曜日などは保ちました。Google予定の同期や表示そのものを変更したわけではありません。予定が「見える」ことと、「空きの判定に含める」ことを分けた修正です。

公開確認と、まだ残る確認

各版では、履歴保護の自動テスト、公開した内容の照合、ページの応答、Chromeでの幅別表示など、変更に応じた検証が記録されています。保存済みの利用者の記録を保つことも確認対象でした。ただし、テストの合格範囲が実アカウントの全操作を網羅するわけではありません。実Googleアカウントでの同期やiPhone実機は未確認です。現在の案内は塾コマボードの紹介ページから確認できます。

9月30日までの公開可能な記録を振り返ると、この月の中心は、使い続けるほど増える過去の情報を安心して見返せるようにすることでした。新しい授業条件を決めた後も、先月の集計を当時の条件で確認できる。その小さな継続性が、日々の記録を支えます。同月の3アプリ移行と公開デモの記録にも、保存済みの情報を保ちながら新しい入口を整える作業がありました。

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