対象期間: 2026年9月1〜30日(9月完全版)
確認できた主な作業: 既存6記事の改善、アプリ案内ページ、月次作業ログ10記事の公開、note画像公開作業の整理
更新日: 2026年10月5日(図表追加。9月完全版の本文は10月3日作成)。検索順位や広告収益の改善効果は未確認です。
記事が450本まで増えたら、次は何本を足すべきでしょうか。9月1日のSearch Console分析で選ばれた答えは、追加ではなく、既存ページの手直しでした。検索で見つかり始めた数字はあります。けれど、数字が動いた理由まで分かったわけではない。そこで作業量を増やすより、すでに表示されている記事が、検索者の疑問に十分答えているかを見直す方向へ切り替えています。
| 作業日 | 確認できた実施内容 | まだ結論にできないこと |
|---|---|---|
| 9月1日 | 既存6記事を更新。この改善バッチの新規追加は0記事 | クリック・広告収益の改善効果。9月全体の新規公開数でもない |
| 9月28日 | 3アプリへの案内固定ページを公開 | 各アプリの移行日や個別LPの初回公開日とは別 |
| 9月29日 | 月次ログ10記事を公開。対象バッチ前後で450→460記事を確認 | サイト全体の9月の純増数、検索・収益効果を示す数字ではない |
| 9月6日の記録 | 8月までの通常対象のnote画像処理完了を確認。指定画像は除外 | 9月アップロード分の実際の追加・公開は10月の作業で、9月実績に含めない |
28日間の伸びと、全体平均だけでは見えない差
分析対象はウェブ検索の2026年8月2日から29日まで。合計75クリック、5,384表示、CTR1.39%、表示回数で重み付けした平均掲載順位28.90でした。最終7日間は58クリック、3,876表示、CTR1.50%、平均順位28.17です。直近のクリックの多くが最終週に集まり、変化の速さは目を引きます。ただし28日間の合計と直近7日間を並べても、特定の記事を編集した結果だとは言えません。
公開記事は450件に達していました。そこで新規記事の本数をさらに積むのではなく、表示されているのにクリック率が低く、掲載順位が平均7〜14位程度の記事のうち、本文が抽象的で検索語への具体的な回答を加えられる6記事を選定しました。ここでの7〜14位は対象候補のページ群についての目安で、サイト全体の平均順位ではありません。集計値の意味を取り違えないことが、編集対象を絞る前提でした。
増やさない判断にも、具体的な編集内容がある
選ばれたのは、Plannerのプラン差、Slackの保持期間、Dropboxの容量超過、Google Workspace無料試用、GitHub Actionsの料金など、条件を読み違えやすい既存記事です。月額や無料分数、データ削除など、検索語が尋ねている条件を本文の早い段階で整理する方針でした。8月28日に改稿済みの別記事は検索結果への反映を待つため、すぐ再編集しないことも記録されています。更新を重ねるより、反映を待つ時間も必要です。
6記事の内訳は、Planner Plan 1、Planner and Project Plan 3、Slackの保持期間、Dropboxのダウングレード、Google Workspaceの無料試用、GitHub Actionsの利用料金です。たとえばSlackでは一定期間後の非表示と削除、Dropboxでは容量超過時の制限と削除可能性を分けるなど、読者が混同しやすい条件を具体化しています。恐怖を強める言い方ではなく、提供元の公式情報へつながる説明を優先する方針でした。
9月1日の改善バッチでは、対象6記事を更新し、このバッチでの新規記事追加は0でした。これは同日の作業範囲を示すもので、9月全体の新規公開数ではありません。また、クリック数や収益が増えたことを示す数字でもありません。掲載順位やCTRが後から変化しても、季節性、検索需要、他ページの更新など複数の要因が重なります。改稿との因果を語るには、変更後のページ別データを同じ条件で追う必要があります。
記事の更新と、成果の確認には時間差がある
9月末までを振り返っても、9月1日の編集によってクリックや収益が増えたと結論づける材料はそろっていません。変更を公開できたことと、その変更が読者に届いたことには時間差があります。対象ページの後続データを同じ集計条件で追い、説明を足した箇所が検索意図に合っているかを見る必要が残りました。450という本数を出発点に、まず既存記事の役割を見直した月でした。
9月28日、アプリ案内の固定ページを公開
9月28日には、3つのWebアプリを案内するアプリ案内ページを公開しました。検索記事を読みに来た人にも、運営しているアプリをまとめて見つけてもらう入口です。記事の改善とは別の公開作業なので、9月1日のバッチでの「新規追加0」を、9月全体に当てはめることはできません。
固定ページからは、YOIN、Yoka、TANKAそれぞれの紹介LPへ進めます。このページの公開記録は、各アプリの移行日や個別LPの初回公開日を示すものではなく、9月28日に3アプリを一斉移行したという意味でもありません。アプリ案内ページ、YOINの紹介ページ、Yokaの紹介ページ、TANKAの紹介ページで、現在の案内先を個別に確認できます。
公開後の画面確認では、テーマ既定の広告・目次・共有ボタン・スマートフォン下部ナビも表示され、本文より先に大きな広告が入る状態でした。主メニューへの追加は未実施です。広告やメニューは今回変更せず、導線上の課題として残しています。
9月29日、作業記録を読める記事へ変える
月末には、Codexで進めてきたアプリ開発とサイト運営を、月ごとの記事へ整理しました。5〜9月の記録から公開可能な題材を選び、9月29日に10記事をカテゴリー「ログ」で公開。対象バッチの公開前450記事から、公開後460記事になったことを確認しています。サイト全体の9月の純増数ではなく、この10記事を追加した前後の数です。
手元の作業メモには、利用者に伝えたい改善と、外へ出す必要のない内部情報が一緒にあります。そのままコピーすると、読みづらいだけでなく公開範囲も広がってしまう。そこで記事ごとに、始めた課題、実際に行った変更、確かめた結果、残った確認を組み直しました。記事内容に合わせた画像と、各アプリの紹介ページへのリンクも付け、公開された本文・カテゴリー・画像・リンクを確認しています。
9月分は当初、29日までの途中版として公開しました。この記事は9月30日までの公開可能な記録を確認し、10月3日に完全版へ更新したものです。塾コマボードの9月ログと3アプリの9月ログを合わせると、同じ月の作業を用途ごとにたどれます。
noteの画像も、実物と公開状態を照合する
9月にはnoteの「みんなのフォトギャラリー」への追加作業も進め、9月6日の記録では8月までの通常対象の処理完了を確認しました。画像を一枚ずつ見て説明とキーワードを付け、登録済みかどうかを再確認する作業です。機微な内容などを含む指定画像は公開対象から除外しました。説明の材料に、画像から読み取れない出来事や人物の意図を足さないことも、記事の事実確認と同じ課題でした。
前月にアップロードした画像を月初に扱う予約も9月に設定しました。ただし、9月アップロード分の実際の追加・公開は10月の作業であり、9月の完了実績には数えていません。対象になった月と、作業した月を分けると、何を今月済ませたのかが曖昧になりません。検索記事、アプリ案内、作業ログ、画像説明。形は違っても、9月の公開作業は、読み手に必要な情報を確かめてから届けることへつながっていました。
